沿革

平成元年、京風会席料理屋として二代目の実父である先代により創業。
経営者としての顔も持ちながら、一流料理人である先代のファンも多く、地元の方々や、各界著名人にも広く愛され、烏山には無くてはならない存在の店となる。
時代の移ろいとともに変化を遂げ、二代目より鰻割烹としてリニューアル。
技術的に造形不可と言われた有田焼での鰻専用重箱を世界で初めて考案。
メディアに度々取り上げられ、多くのお客様に愛される。
七月の土用の丑の日に開催される店頭販売フェアは毎年大行列に。
年々行列が長くなっていく。



先代の背中を見て受け継いだ想いを、熱々の鰻と一緒にお愉しみ下さい。

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